佐屋運輸は経営者が安全方針を作成し全従業員に対して安全の取り組みを指示すると共に、全従業員の安全を確保する為に対面での面談を実施し、当社が定めた安全策定を周知させます。また、自然災害時に状況をリアルタイムで共有できるシステムを構築し、従業員の安全確保を第一に無事故、人身事故0を目指して安全管理を徹底します。
安全への取り組み
佐屋運輸の安全への取り組みSAFETY ACTION
乗務員の安全確保・無事故・人身事故0を目標に安全管理を徹底します。
具体的な取組み
車両の日常点検・整備
整備不良による事故発生を未然に防ぐ為に、車両整備計画に則った定期点検・整備に取り組んでいます。また毎回の運転前の点検も合わせて実施しています。
安全運転講習会
運転・荷物輸送の際に注意すること、点検の指導や体調管理など、ドライバーの安全運転への意識を高めるべく定期的な社内講習を行っています。
乗車前のアルコールチェックの徹底
乗務前には必ずアルコール検知器にて確認を行います。
- 新人運転研修
- 自然災害時の情報をリアルタイムで共有
- ドライバーの健康管理
- デジタルタコグラフの活用
- ヒヤリ・ハットの情報収集と活用
- アルコールチェックの義務化
安全性優良事業所認定
佐屋運輸は公益社団法人日本トラック協会が定める貨物自動車輸送事業安全性評価事業の基準をクリアし、安全性優良事業所としてGマークの認定を受けております。
運輸安全マネジメント
わが社の事故防止のための安全方針
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安全・安心・確実の実行は当社の基本である。
- 安全は業務の基本動作:無謀な運行はしないさせない
社内への周知方法
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社内に掲示する。
- 点呼の際に唱和。
安全方針に基づく目標
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人身事故0に。
- 物損事故5件以下に。
目標達成のための計画
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従業員への安全対策会議の実施。
- 安全運転講習等の受講を計画。
わが社における安全に関する情報交換方法
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営業所においてドライバーの輸送の安全に関する意見交換をする。
- 定期的にドライバーと個人懇談を行う。
わが社の安全に関する反省事項
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令和3年度のチェックは令和3年12月を予定。
- 問題点呼の結果は後日社内に掲示する。
反省事項に対する改善方法
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令和3年度のチェックにより判明した問題点の改善方法を後日社内に掲示する。
わが社の安全に関する目標達成状況
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人身事故0件(達成した)
- 物損事故5件(達成した)
わが社の事故に関する情報
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自動車事故報告規則第2条に規定する事故は0件でした。